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2009-03-14

3階の男 最終話

いつもコメントと拍手をありがとうございます

口の中にレンガを突っ込まれた

女性の骸骨が見つかったそうですが

魔女、女ドラキュラは恐怖心より

女の嫉妬心が作った物なのですね

気の毒です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それからというもの

毎週日曜日の夜

3階から聞こえる

「ドン・ドン・ドン」

と言う。音で私の嫉妬心は燃えた

薄暗い明かりの部室で

私は天井を見上げ

達也と奥さんの行為を想像し

目を閉じるとそれが目に浮かんだ


私は横を向き

敏感なところを右手にの中指で

擦っているうちに

下半身は麻痺をしたように重くなり

次第に感じてくる

そして、私は涙を流しながら

再び「ドン・ドン・ドン」

と言う音が聞こえるまで

オ○ニーを続け無ければならなかった


月曜日の朝

私はマンションのドアの前で

彼の足音が聞こえてくるのが待ち遠しいかった

彼と目が合うと無言で会釈をして

マンションの窓が見えなくなる場所まで

私は彼の後をついて歩いていった

私は横に並びと

「昨日もやったの?」

「ああ、女房は激しくてな」

その言葉で私はすねた態度を取ると

彼は私のお尻を強く叩いた

彼の何気く与えたその痛みは

私の背中に電流を流したような快感を伝えた

それが、私の小さな喜びだった


ある日私が風邪で寝ていると

3階の寝室のある部室から

足音が聞こえてきたのだ

それは、一人では無く

二人の足音だった

「達也が帰っている」

私はドキドキしながら

階上起きている事を想像し

また、オ○ニーをしていた

一時間、二時間

私はチャイムがなるのを待った

メールが来るのを待った

しかし、達也は何の連絡も無った


翌朝

「昨日、お昼ごろ帰っ来たの?」

「いや」

達也は厳しい顔で私を見つめると

駅まで無言だった


そして、次の日から

3階から足音がすることは無くなった

一ヶ月後3階の住人は

別々の引越し屋で引っ越していった


それを、窓から見ていた私は

魔女のような顔をしていたのかもしれない

終わり


格言

自分が浮気をしたら

相手も浮気をしたと思え

隠し事は

態度に表れる


たまみ

IMG_3848s.jpg


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コメント

了見が狭い!

自分はしても相手が駄目なんて…

中途半端な調教して優越感に浸ってるからだ(^-^)

二人の足音、面白いエンディングだ。

本日の格言!
その通り!
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